パイナップルウクレレ「Famous FS-0P」用ピックガードをローズウッドで作る!

パイナップルウクレレ「Famous FS-0P」用ピックガードをローズウッドで作る!

スポンサーリンク

先日新たなウクレレをゲットしたTさんです!

ゲットしたウクレレ↓

で、買う瞬間というか、買う前から考えていたことがあります。

 

Tさん
これにもピックガードつ~けよ♪

というわけで3回目のピックガード作成になります!

今回は初めてパイナップルウクレレ向けにピックガードを作るので、形状の検討から始めます。

以前作成したピックガードについてはこちら↓

まずは形を決める

デザインの検討

まずはウクレレをPowerPointでイラスト化し、A4コピー用紙に並べて印刷します。

ズラッ

そしてここにデザインの案を描き込んでいきます。

候補はこんな感じ

シンプルなのが好きなので、7番に決定!

というわけで、今回作るピックガードのデザインが決まりました。

ウクレレの型を取る

形状が決まったら、ウクレレにあわせた大きさで型紙を作ります。

まずは紙切れをウクレレにあてて、鉛筆でボディの輪郭を写し取ります。

ボディの角を鉛筆で優しくなぞる

そして残った部分を書き足し、コピー機でスキャン。

スキャンしたもの
まだ形状が確定していないので、候補の線がいくつかある

スキャンした状態では真っ白でイメージがつきにくいので、PowerPointで茶色く着色し、再度印刷します。

形状を最終決定

印刷した型紙を切り抜き、現物合わせで形状を調整。

ここからもう少し修正し、形状が最終決定

型紙が完成したので、製作へ。

いざ製作

今回はウクレレのカラーが淡いので、コントラストが効くようにローズウッドでピックガードを作ります。

とは言っても、以前と工程は変わりません笑。

製作過程は飛ばしていただいても構いませんが、最初にローズウッドでピックガードを作ったときよりも、写真は多くて充実していますよ(少ーしだけ)。

それではいざ。

まずはカット

前に楽器用パーツ販売サイト「aimoku」にて購入した厚さ2mmのローズウッドがまだ余ってますから、こちらをカットして使います。

aimokuさん↓

スポンサーリンク

型紙を貼り付けて…

のこぎりでカット!

NTのドレッサーでおおまかな整形

ここで登場するのは、お馴染みのNTのドレッサー(大荒目)!

やどかりさん
いやお馴染みは言い過ぎ

これを使って大まかに形を整えます。

右側に見えるのがドレッサー
凶悪なヤスリ面である

ウクレレに乗せて形状チェック
いい感じですね

ピックガードを薄くする

ピックガードの表面を削って薄くしていきます。

使用するのは引き続きドレッサーさん。

作業中にずれないよう木材に固定
指板との段差が少なくなるよう、斜線部は削らず残す

今回は自分史上最薄を目指して頑張りました。

最後は紙やすりで表面を仕上げていく

紙やすりの目を細かくしながら表面を仕上げ、輪郭も調整していきます。

使った紙やすりは#120→#240→#400→#800→#1500→#2000です。

なお、途中の#400→#800の間で全体を亜麻仁油に漬けました。

オイル漬けの後、#2000まで研磨
オイルが乾いてないのでテカテカです

そして最後に、木工用みつろうクリームをつけた布で磨いて完成♪

完成♪

全体像
コントラストが効いていていい感じ

ピックガード周辺を拡大
触り心地も滑らかで、今までより薄く仕上がりました

おわりに

今回は「パイナップルウクレレ「Famous FS-0P」用ピックガードをローズウッドで作る!」と題して、再びのピックガード作りの様子をお伝えしました。

3度目ということもあり、サクサク作業を進めることができましたね。

一方でパイナップルウクレレ用に作ったのは初めてでしたが、デザインにも満足しています。

手を加えたウクレレにはどんどん愛着が湧いてしまいますね(^-^)。

それではまた~

↑最新記事はこちらから!↑

スポンサーリンク