ウクレレのストラップピンを自分で取り付け!

ウクレレのストラップピンを自分で取り付け!

スポンサーリンク

どうもTさんです~

前回の記事↓にて、ウクレレ用ストラップの種類や取り付け方を書きましたが、今回はショルダーストラップ用のストラップピンの取り付けについてです。

他のウクレレにストラップピンを取り付けた模様を後日投稿しました
本記事の内容を少し掘り下げていますので、参考にどうぞ

取り付けの手順

すでに取り付けたあとなので、どんなふうに取り付けたか振り返りながら手順を追っていきます。

まずは位置決め!

ストラップピンの取り付け位置は大きく分けて2ヶ所になります。
あたりを付けておくと良いでしょう。

ボディ底部につけるピン(エンドピンとも)は底部中央に取り付けます。

ただし、ご自身のウクレレのボディにエンドブロック(写真参照↓)があるかしっかり確認してください。取り付けネジはボディ外板を貫通し、このブロックに固定されます。これがないとエンドピンの取り付けが不安定になってボディが破損する恐れもあります。

ボディ内の底に木のブロックが見える

一方のネック側のストラップピンは、次の3ヶ所のうちのどこかに取り付けるのが良いでしょう。

AまたはBがポピュラーな気がします。
Cはエンドピン同様、ボディ内にネジを受け止められるブロックがあるか確認し、あたりを付けてから作業しましょう。

下穴を忘れずに

ネジを固定する場所はネックの根本もボディの中のブロックも、木の塊です。
かなりの強度があるので、下穴を開けずに無理矢理ネジを回すと、ネジがねじ切れます(冗談ではなく笑)。

実際、はじめて買ったお安いウクレレでは下穴を小さめに開けたため、ネジが切れてボディの中に残ってしまいました(^^;)。

私が取り付けたエンドピン↓

下穴の太さや深さ、開け方は?

開ける下穴は使うネジに対して大きすぎても小さすぎてもいけません。
ネジよりも少し細く、少し短く下穴を開けます。

スポンサーリンク

こちらの記事↓を参考にすると、下穴は太さも深さもネジの70%を目安にすれば良いようですね。
(下穴の深さの目安は、ネジの長さからストラップピンの厚みを差し引いたものを基準にしましょう。)

下穴を開けるときは、どのくらいドリルが進んでいるか分かりにくいので、ドリルにマスキングテープなどで目印を付けておくと良いでしょう。

また、電動のドリルがあったほうがスムーズに穴開けできるでしょう。
私がいつも使っているのは組み立て式のこちら↓

最後にドライバーで固定

下穴が開いたらネジをストラップピンに通して、ドライバーで固定しましょう。

上に書いたように、木の塊にネジを入れていくので力がいります。「てこ」の使えるドライバー(下図参照)や電動ドライバーを使うといいでしょう。

ハンドルのあるドライバー
てこの力で回しやすくなる

もしドライバーがなかなか回りにくいなどの違和感があり、ねじ切れてしまうのが不安でしたら下穴をほんの少しずつ大きくしていってみましょう。

フェルトなどでウクレレへのダメージを少なくしよう

ストラップピンはウクレレに穴を開けてしまうので、多少なりともウクレレにダメージが生じてしまいます。

ただ、ストラップピンとウクレレ表面の間にフェルトなどを挟んでおくことで、ウクレレ表面の塗装を守ることはできます。

塗装が剥がれ始めてしまうと周囲の塗装にも悪影響があると思うので、なるべく塗装を保護するよう何かをかませてピンを固定しましょう。

取り付けに自信がない人は?

DIYをあまりしない人など、もし取り付けに自信がない方でしたら、ウクレレのメーカー、工房、修理屋さん、楽器屋さんなどに取り付けを依頼しましょう。

特に良いウクレレは、素人仕事で「鳴り」に影響があるかもしれないので、取り付けは依頼してしまうのが得策でしょう。

終わりに

前回の記事に繋がる内容として、ストラップピンの取り付けについて書きました。

はじめからストラップピンのあるウクレレや、購入時に取り付けを選択できることもありますので、自身のウクレレライフにあった選択をしてみましょう。

それではまた~

↑最新記事はこちらから!↑

スポンサーリンク