フライングタイガーウクレレの指板をLEDでピカピカ光らせる!

フライングタイガーウクレレの指板をLEDでピカピカ光らせる!

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どうもTさんです~

去る2019年6月10日に念願かなってゲットしたフライングタイガーのプラスチックウクレレ。

実は私、買うときから思ってたことがあります。それは…

Tさん
これ中身空っぽだから改造できるじゃん!

そう、この中身が空っぽであろうフライングタイガーウクレレなら、中に何か仕込めるんじゃないかと、そう思ったわけであります。

で、いろいろ考えたのですが、今回は指板のポジションマークをピカピカ光らせてみることにしました。

今回はそんな「ウクレレ電飾化計画」の様子をお伝えします。

まずはウクレレを分・解☆

思い立ったが吉日ということで(?)購入して二日後にはバラバラに分解してしまいました。

まずはその手順を紹介していきますね。

指板の取り外し

はじめに指板を取り外したいのですが、その前に弦を緩めて外しておきます。

ネック裏のネジを外すと、指板が取り外せます。

指板取り外しのために外すネジは
赤丸で囲んだ二箇所

指板を取り外した様子
骨組みが整形されているものの、余裕ある空っぽっぷり
指板とボディはダボで繋がれていました

ヘッドの分解

こちらもネジを外すことで分解できました。

外したネジは赤丸の箇所
ペグの固定用ネジが、ヘッドを閉じる役割も兼ねていました

ヘッドを分解した様子
組み立てるとペグポストやネジが通るので、
内部スペースは意外と少ない印象

これで分解は完了しましたので、次は内部機構を作っていきます。

電子工作スタート!

指板へのLED取り付け

まずはLEDを取り付けるため、指板裏から3mm径の穴を貫通しないように開けます。

まずは穴あけ箇所を油性ペンでマーキング

ドリルで穴を開けた

指板表側は、穴の中央に2mm径の穴を貫通させ、直径2mmのプラ棒を薄切りにしたものを接着します。

一方の指板裏側は、先ほど開けた3mm径の穴に直径3mmの白色LEDを固定します(下図参照)。

指板の断面と、各パーツの配置イメージ

指板表面
白いのがプラ棒を埋め込んだポジションマーク

指板裏面
白い板は補強用のプラ板

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回路の試作とプログラミング

ブレッドボードという、電子部品を差し込むだけで配線ができる試作用の基板を使って、回路を試作します。

また、今回作る回路ではスイッチ操作で光り方を切り替えられるようにしたいので、マイコンボード「Arduino nano」(の中華製廉価版)を使い、プログラミングもします。

で、いきなりですが試作(回路の試作とプログラミング)が完了した際の様子をどうぞ↓

配線図や作成したプログラムについては本記事では割愛させていただきます。

詳細に関しては別に記事にするかもしれませんし、しないかもしれません。

プログラム読みたい!配線図見たい!という方がいらっしゃいましたら、コメント、問い合わせフォームなどからご要望をお寄せください。

配線と組み立て

さて、試作した回路を実際にウクレレに組み込む形で配線していきます。

LED周辺の配線の様子

ヘッド内の配線の様子
赤く囲んだ箇所がArduino互換基盤(マイコン)

完成!

それでは完成したものを見ていきましょう。

まずは操作部分の解説から。

ヘッド裏面
黒い棒が押しボタン式スイッチ
これを押すたびに光り方が変化します
隣の穴は電源供給用として開けて使用しなかったもの(^^;)

電源供給はヘッド左側面から
Androidスマホなどで使われている、
micro USB Type-Bのケーブルで電源供給できます

最後にお待ちかねの、光る様子を御覧いただきましょう。

演奏しながら光らせるとこんな感じ↓

おわりに

今回は「フライングタイガーウクレレの指板をLEDでピカピカ光らせる!」と題して、プラスチックウクレレと電子工作を組み合わせてみた様子をお伝えしました。

私としてはそこそこ満足の出来栄えと言ったところです(^^)

あれだけのスペースが有ればまだまだ何かできそうなので、また来年フライングタイガーからウクレレが発売されるまでに、アイデアを考え、温めておきますね(^^)b

それではまた~

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